こんにちは!
フィギアスケート界にまた将来有望な選手が表れました!!
あの有名子役 本田望結ちゃんの実のお姉さん
本田真凛 (ほんだまりん)ちゃんです。
以下に引用記事ですが、ご紹介します
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160320-00000002-nksports-spo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160319-00000161-spnannex-spo
ここから
フィギュアスケートの
世界ジュニア選手権最終日は19日、ハンガリーのデブレツェンで
女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で
2位につけた本田真凜(14=大阪・関大中)が、
フリーでも自己ベストを更新する126・87点をマーク、
合計でも自己ベストを10点以上更新する192・98点を出して初優勝を飾った。
映画「ビートルジュース」の妖しげな曲に合わせ、
ジャンプ、スピンと流れるようにすべての要素を美しくまとめた。
本田は冒頭の3回転ルッツ、続くサルコー、トーループの
連続3回ジャンプを決めると最後まで安定した演技を披露。
フィニッシュを決めた後には、会心の出来に氷上で何度も拳を握り
ガッツポーズを見せ、観客からの大きな拍手に応えていた。
日本女子の優勝は2010年村上佳菜子以来6年ぶり7回目。
SP5位の樋口新葉
(15=東京・開智日本橋学園中)もフリーで自己ベストを更新する
125・65点を出し、合計183・73点で昨年に続き3位に。
SP8位の白岩優奈(14=京都醍醐ク)は
115・36点、合計171・59点で4位に入った。
マリア・ソツコワ(15=ロシア)がフリー123・94点、
合計188・72点で2位となったが、
SP首位のアリサ・フェディチキナ(14=ロシア)は棄権した。
▼本田真凜の話
すごく楽しんで滑れた。
本当に緊張しなかった。
今までで一番のフリーができた。
表彰台を目標にしていたので良かった。
▼樋口新葉の話
(5位と出遅れた)SPの後は、
表彰台は無理だと思った。
(フリーでは)逆に、楽に滑ることができた。
【世界ジュニア選手権 日本女子の歴代優勝者】
90年 佐藤有香
93年 小岩井久美子
03年 太田由希奈
04年 安藤美姫
05年 浅田真央
10年 村上佳菜子
16年 本田真凜
最後まで読んで頂きありがとうございます。